英語・語学力を生かした専門的な仕事に就くための資格5選!就職・転職の参考に!

語学力を生かした仕事 資格・試験
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語学力を使って収入アップに

語学力を使った仕事ですが、ここでは英語に限らず、日本語を使った職種も紹介しています。
とはいっても海外で日本語を教える場合は当然、現地の言葉も覚えておかないといけません。
英語は必須ということで。
ここで紹介している職種は専門的な知識も必要となるのでハードルは上がりますが、必ず収入アップにつながる資格と思います。
是非、参考にしてください。

知的財産翻訳検定

資格内容

知的財産翻訳検定とは通常の翻訳力に加え、技術の知識と、特許特有の文書スタイルに精通していることを必要とする知的財産文書の翻訳力を認定する資格になります。

活用方法

海外で特許を申請する際に必要な書類を翻訳する専門家として活躍が見込めます。特許事務所や企業の知的財産部門に勤めるほか、フリーランスの翻訳家となる道もあります。特許翻訳はほかの分野に比べて難易度が高くなりますが、その分報酬も高額になりニーズも高くなります。

実用度

知的財産翻訳の和文英訳や翻訳語の英文1ワードで15~20円が見込めます。


JTF(ほんやく検定)

資格内容

JTF(ほんやく検定)とは翻訳の仕事のシミュレーションとなるような実践的な翻訳の試験になります。実用レベルと基礎レベルの2種類の試験があり、実用レベルは、政経・社会、科学技術、金融・証券、医学・薬学、情報処理、特許の6分野から1分野を選んで試験を行います。完成度によって1~3級、または不合格となります。

活用方法

上位合格者はJTF翻訳士として認定されます。登録した翻訳会社を経由するか、企業から直接仕事を受け、個人事業主として自宅や事務所で働くスタイルがメインとなります。

実用度

英日翻訳200ワードあたり、1500~2000円が見込めます。


通訳案内士

資格内容

通訳案内士は日本を訪れる外国人を案内して報酬を得るために必要な国家資格になります。試験は、英語、フランス語、スペイン語、ドイツ語、中国語、イタリア語、ポルトガル語、ロシア語、韓国語、タイ語の10ヵ国語があります。試験には語学のほか、日本の地理・歴史の知識や一般常識も出題されます。

活用方法

資格取得後はフリーの通訳ガイドとして働く方が多いようです。旅行代理店などに売り込んだりして仕事を獲得していきます。

実用度

1日当たりのガイドで25,000~35,000円程度の報酬が見込めます。経験年数や季節、団体の人数などによって報酬金額も変わっていきます。


日本語教育能力検定

資格内容

日本語教育能力検定試験では外国人に対して日本語を教える日本語教員や、それを目指して学習している人の知識や能力の判定を行います。出題範囲は広く、言語学や日本語の構造・文法体系、言語教育法、異文化理解、各国の教育制度、コミュニケーション学など多岐にわたります。

活用方法

日本語教員に必須というわけではありませんが、実力を客観的に証明する検定として高い評価を受けています。合格者は国内の日本語学校もちろん、海外で働くことも可能です。

実用度

講師の時給として1500~3000円が見込めます。


全養協日本語教師検定

資格内容

全養協日本語教師検定とは日本語教育の現場で必要な知識・能力に特化した検定で、知識よりも実践力を問うものになります。試験はマークシートの「試験Ⅰ」とビデオで授業風景を見て問題点を指摘する「試験Ⅱ」で構成されていて、結果は合否判定だけでなく4段階のレベルで示され、今後のアドバイスもあります。合格後も上のレベルを目指して再受験が可能な試験でもあります。

活用方法

就職に必須の試験ではありませんが知識を問われる「日本語教育能力検定試験」と合わせて持っていれば効果的で、職場は海外にも広がっています。

実用度

講師の時給として1500~3000円が見込めます。


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